145.心と身体に古典芸能(狂言エクササイズ)
月に一度のリフレッシュタイムはいかが?
~狂言じゃ、狂言じゃ~
◆「最近、身体がなまっているな」と感じておられる方
◆「喉が詰まって声が出にくいな」と感じておられる方
◆ストレスがたまってきたなと感じておられる方
◆教養と健康を同時に手に入れたい方
◆新しく仕事のスキルを身につけたい方
◆何か新しく習い事を始めてみたい方
◆演劇や古典に興味のある方
◆習い事はお金が掛かると躊躇されている方
◆暇を持て余している方
・・・・・・そんな方々に朗報です!!!


このたび、大阪福島から徒歩5分のところに
「狂言教室」が誕生します。
会場は、月亭八方師匠が席亭を務める
「八聖亭」の4階にある「稽古屋」です。
福島区・八聖亭の4階「稽古屋」
講師は、金久寛章先生。
日本の公立高校のなかでも数少ない「演劇科」があることでも知られる
「市立咲くやこの花高校」で、開校以来ずっと狂言指導を続けています。
また、ぼくの出講する「大阪青山大学」でも度々特別授業をしてもらっています。
大阪芸術大学舞台芸術学科を卒業後、
劇団四季研究所を経て、大蔵流狂言師のもとで10年間の修行を積んだ。
その後、故あってそこを離れることになったが、
バレエやそれまでの演技スキルを生かした指導を認められ、
『大阪市立咲くやこの花高校演劇科』開校以来、
狂言指導にあたっている。
また、役者としての評価も高く、
先日『兵庫芸術文化センター』で行われた舞台公演『お家さん』では
主役である竹下景子さん(お家さん)の後見人役として登場、
その狂言的演技でおおいにその存在感を表した。
第12回古典伝統国際演劇フェスティバルにおいては名誉ディプロマ賞を受賞。



内容は、
1)日本最古の喜劇「狂言」のお稽古
2)しなやかな体幹を育てる「狂言小舞」のお稽古
3)不思議と声の出る「スクワット」
4)笑いと教養に満ちた雑談
ぼくもこの教室の稽古人第一号として参加することになりました。
近いうち、「落語と狂言の会」も予定しています。
◆「話が聞き取りやすくなった」と職場で言われた。
◆姿勢が良くなったせいか、身体の調子がいい。
◆大声を出すせいか、ストレス解消につながっている。
◆人の目を見て話せるようになった。
◆階段の上り下りが楽になった。
◆好奇心が増して、本代がかさむようになった。
といった声が受講者から寄せられています。
開講日/毎月第2・4金曜日
19:00~20:30
稽古場/福島区・八聖亭の4階「稽古屋」
(JR大阪駅から一駅です)
受講料/1回2500円(2回共のご参加がお薦めです)
用意するもの/動きやすい服装、足袋
参加資格は少しでも「ご興味のある方」。
初心者ほど大歓迎です。
※お問い合わせは、下記アドレス(金久寛章)まで。
glaucoma@xj9.so-net.ne.jp
関連ブログ:落語と狂言の会
関連ブログ:声のちから
~狂言じゃ、狂言じゃ~
◆「最近、身体がなまっているな」と感じておられる方
◆「喉が詰まって声が出にくいな」と感じておられる方
◆ストレスがたまってきたなと感じておられる方
◆教養と健康を同時に手に入れたい方
◆新しく仕事のスキルを身につけたい方
◆何か新しく習い事を始めてみたい方
◆演劇や古典に興味のある方
◆習い事はお金が掛かると躊躇されている方
◆暇を持て余している方
・・・・・・そんな方々に朗報です!!!


このたび、大阪福島から徒歩5分のところに
「狂言教室」が誕生します。
会場は、月亭八方師匠が席亭を務める
「八聖亭」の4階にある「稽古屋」です。
福島区・八聖亭の4階「稽古屋」
講師は、金久寛章先生。
日本の公立高校のなかでも数少ない「演劇科」があることでも知られる
「市立咲くやこの花高校」で、開校以来ずっと狂言指導を続けています。
また、ぼくの出講する「大阪青山大学」でも度々特別授業をしてもらっています。
大阪芸術大学舞台芸術学科を卒業後、
劇団四季研究所を経て、大蔵流狂言師のもとで10年間の修行を積んだ。
その後、故あってそこを離れることになったが、
バレエやそれまでの演技スキルを生かした指導を認められ、
『大阪市立咲くやこの花高校演劇科』開校以来、
狂言指導にあたっている。
また、役者としての評価も高く、
先日『兵庫芸術文化センター』で行われた舞台公演『お家さん』では
主役である竹下景子さん(お家さん)の後見人役として登場、
その狂言的演技でおおいにその存在感を表した。
第12回古典伝統国際演劇フェスティバルにおいては名誉ディプロマ賞を受賞。



内容は、
1)日本最古の喜劇「狂言」のお稽古
2)しなやかな体幹を育てる「狂言小舞」のお稽古
3)不思議と声の出る「スクワット」
4)笑いと教養に満ちた雑談
ぼくもこの教室の稽古人第一号として参加することになりました。
近いうち、「落語と狂言の会」も予定しています。
◆「話が聞き取りやすくなった」と職場で言われた。
◆姿勢が良くなったせいか、身体の調子がいい。
◆大声を出すせいか、ストレス解消につながっている。
◆人の目を見て話せるようになった。
◆階段の上り下りが楽になった。
◆好奇心が増して、本代がかさむようになった。
といった声が受講者から寄せられています。
開講日/毎月第2・4金曜日
19:00~20:30
稽古場/福島区・八聖亭の4階「稽古屋」
(JR大阪駅から一駅です)
受講料/1回2500円(2回共のご参加がお薦めです)
用意するもの/動きやすい服装、足袋
参加資格は少しでも「ご興味のある方」。
初心者ほど大歓迎です。
※お問い合わせは、下記アドレス(金久寛章)まで。
glaucoma@xj9.so-net.ne.jp
関連ブログ:落語と狂言の会
関連ブログ:声のちから
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